寮には大きな意味での教育が詰まっています。

寮というところは本当に大きな教育的な要素が詰まっているといえます。
それは、座ってする勉強とは一味ちがったことでもあります。
もちろん知識としては座学のほうが上回っているといえます。
しっかりと知識を吸収して大きくなった時に困らない用にすることは本当に大切になってきます。
しかし、それと同じくらいに必要になてくることがあります。
それは、人との関わりの中で学ぶことだといえます。
それは、実際に人と関わっていくことでしか学べないことも多くあります。
もちろん目上の人から教えられることもあります。
しかし、それだけではなく、同じような年齢の人と接することで感じることもあります。
それは、楽しいことばかりではないといえます。
しかし、辛いことも一緒に経験することで楽しさに変わるというようなことがあります。
それは本当に重要な要素になってくるといえます。
そういうことを経験することで自分自身もひとつ大きくなってくるということになってきます。

教育のスペシャリストである教員になるまでの道

教員になりたい人は非常に多く、特に公務員でもある公立の小中学校や高校の教員採用試験は狭き門です。
採用試験に合格するまで、受験を繰り返す人もいます。
私立の学校ではそこまで、採用試験の倍率が厳しくありません。
教員になるには、まず教員免許が必要となります。
4年制大学や短期大学で教職課程をとるか教育学部のある大学に入学する必要があります。
教職課程は、他の必修科目や選択科目に加えてとるため、教職課程をとっていない学生より忙しくなります。
教育学部はほぼ全ての学生が教員志望であるため、モチベーションが自ずと上がることでしょう。
教育実習は教員を目指す学生にとって印象に残る実践科目と言えます。
卒業した学校や大学の近隣にある学校、大学と関係がある学校が実習先になります。
多くの学生は、卒業した母校を実習先に選びます。
実習を経て、想像との不一致を感じる学生もいれば、ますます教師になりたい気持ちが高まったと話す学生もいます。
実習生とはいえ、実際に教壇に立って授業をしたり生徒とコミュニケーションを図ることでリアルな教育が見えるようです。
教員免許や教員採用試験を乗り越えてからも多忙な仕事で知られる教員ですが、それ以上のやり甲斐があるからこそ、教員志望者が絶えません。